2008年度康奈集団安全管理責任書は近日調印されました。

会議では、グループの安全生産リーダーグループの組長、グループ会長の鄭秀康さんは前後してグループ会社の社長の鐘普明さんと他の子会社の責任者と責任書を締結しました。グループ会社の社長の鐘普明さんとマーケティング総経理の鄭莱莉さん、生産支社の社長の金顕月さん、研究開発センターの社長の沙民生さんと部下の各職能部門はそれぞれ責任書を締結しました。

その後、マーケティング本社、生産会社の責任者はそれぞれの部下の職能部門と責任書を締結しました。

その夜、まだ責任書の調印式が行われていない各級部門は今月15日までに全部締結されます。

鄭秀康会長は最後に安全生産について重要な談話を発表しました。

鄭董氏は安全生産は全体にかかわるもので、責任は重大であると強調した。

康奈が二十年以上の健康な発展を維持できるのは、集団が常に安全活動を重視していることと切り離せない。

今年は責任書を重ねて締結するのは、この優れた伝統を受け継ぐためです。

鄭董は集団安全弁公のリードの下で、グループは厳密で完璧な管理体系を形成し、安全生産、消防と環境保護の各仕事を実行し、「安全の重荷はみんなが担ぎ、誰もが頭に指標がある」ということを本当にやり遂げなければならないと要求しています。

聞くところによると、私達のグループ会社は毎年安全訓練、安全演習、安全文集などの形式の多様な安全宣伝教育活動を行います。同時に各級安全管理部門を創立して健全化しました。

まさに安全生産管理の面での優れた成績のため、わがグループは長年市、区の各級安全生産管理先進単位とされています。

康奈グループ有限公司：康奈グループ有限公司は1980年に創立され、国家工商行政管理局の認可を受けた無地域企業集団です。

中高級の康奈ブランドの靴を主に扱っています。皮、服、下着、靴の型などを兼営しています。

企業の従業員は4000数名で、資産は5億元で、敷地面積は160ムーで、国際一流レベルの靴製造技術と装備を持っています。年産の中高級靴は900万足に達します。